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冬こそ鼻うがいのススメ

  • 執筆者の写真: 福屋自然療法整体院
    福屋自然療法整体院
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

冬になると、空気が乾燥し、冷たい外気にさらされることで鼻や喉の不調を感じる方が増えてきます。

鼻水が出やすい、鼻づまりが続く、風邪をひきやすい、そんな経験はありませんか? 実はこの時期こそおすすめしたいセルフケアが鼻うがいです。


鼻うがいとは、専用の洗浄液や生理食塩水を使って鼻の中をやさしく洗い流す方法です。

少し抵抗を感じる方もいますが、正しく行えば痛みはほとんどなく、スッキリとした爽快感が得られます。


冬は暖房の影響で室内の空気が乾燥し、鼻の粘膜も乾きやすくなります。

鼻の粘膜は、ウイルスやホコリ、花粉などの異物を防ぐ大切なバリアですが、乾燥すると防御力が低下してしまいます。

鼻うがいを行うことで、鼻の中に付着した汚れやウイルスを洗い流し、粘膜の潤いを保つことができます。


また、鼻づまりの改善にも効果的です。

鼻の奥にたまった粘り気のある鼻水や汚れが除去されることで、呼吸が楽になり、睡眠の質が向上する方も少なくありません。

夜間の口呼吸が減ることで、喉の乾燥や痛みの予防にもつながります。


鼻うがいを行う際のポイントは、「水道水をそのまま使わない」ことです。

必ず専用の洗浄液、または水に塩を溶かした生理食塩水を使用しましょう。

体液に近い濃度にすることで、鼻への刺激やツンとした痛みを防げます。前かがみになり、口で呼吸しながら、力を入れずにゆっくり洗うのがコツです。


頻度としては、1日1回で十分です。

外出から帰宅した後や、就寝前に行うとより効果的です。

やりすぎは粘膜を刺激してしまうことがあるため、無理のない範囲で続けることが大切です。

冬の不調対策というと、手洗いやうがい、マスクが思い浮かびますが、そこに鼻うがいをプラスすることで、より一歩進んだセルフケアになります。

毎日の習慣として取り入れ、寒い季節も快適に過ごしましょう。



 
 
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