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身体を作る成分・昔の人は粗食だったが無農薬、化学調味料のない栄養価の高い食品を食べていた。
私たちの身体は、日々口にする食べ物を材料として作られています。 筋肉や骨、関節、血液、内臓、神経、さらにはホルモンや免疫機能に至るまで、 すべては栄養素から構成され、常に新陳代謝を繰り返しています。 現在感じている体調や不調は偶然起こるものではなく、長年の食生活の積み重ねが結果として表れている場合もあります。 現代は食べ物が豊富で、いつでも手軽に食事を取れる便利な時代です。 しかしその一方で、栄養の「質」は大きく変化しています。 加工食品やインスタント食品、外食やコンビニ食が増え、保存料・着色料・化学調味料を含む食品を無意識のうちに摂取する機会が多くなりました。 その結果、カロリーは十分に足りていても、身体を修復し整えるために必要なミネラルや微量栄養素、酵素が不足しやすい状態が生まれています。 一方、昔の人々の食生活は「粗食」と表現されることがありますが、決して栄養価が低かったわけではありません。 主食は米や雑穀、副菜には野菜、豆類、海藻、魚など、自然の恵みを中心とした食事が基本でした。農薬や化学肥料がほとんど使われていなかった時代の作物は、土壌
福屋自然療法整体院
2月3日


関節の違和感にお悩みの方へ、関節軟骨を守る「グルコサミン」と「コンドロイチン」
年齢とともに増えてくる膝や腰、股関節の痛みや動かしにくさ。当院に来院される方に多い甲斐市・甲府市・昭和町・南アルプス市周辺でも 「歩き始めがつらい」「正座ができない」「階段の上り下りが不安」といったご相談は非常に多く見られます。 こうした関節トラブルの背景には、関節軟骨のすり減りや弾力低下が大きく関係しています。 関節の健康維持に欠かせない成分として注目されているのが、 グルコサミンとコンドロイチン です。 関節軟骨とは何か 関節軟骨は、骨と骨の間に存在するクッションの役割を担い、衝撃を吸収しながら関節をなめらかに動かす重要な組織です。しかし軟骨には血管がほとんどなく、一度すり減ると回復しにくいという特徴があります。 そのため、軟骨を「守る」「負担を減らす」ことが、将来的な関節トラブル予防に直結します。 グルコサミンの役割 グルコサミンは、関節軟骨や関節液を構成する重要な材料の一つです。体内でも生成されますが、加齢とともに生成量は減少していきます。 グルコサミンには・関節軟骨の材料を補う・関節の動きをなめらかに保つ・膝や腰、股関節への負担軽減をサ
福屋自然療法整体院
1月27日


冬こそ鼻うがいのススメ
冬になると、空気が乾燥し、冷たい外気にさらされることで鼻や喉の不調を感じる方が増えてきます。 鼻水が出やすい、鼻づまりが続く、風邪をひきやすい、そんな経験はありませんか? 実はこの時期こそおすすめしたいセルフケアが 鼻うがい です。 鼻うがいとは、専用の洗浄液や生理食塩水を使って鼻の中をやさしく洗い流す方法です。 少し抵抗を感じる方もいますが、正しく行えば痛みはほとんどなく、スッキリとした爽快感が得られます。 冬は暖房の影響で室内の空気が乾燥し、鼻の粘膜も乾きやすくなります。 鼻の粘膜は、ウイルスやホコリ、花粉などの異物を防ぐ大切なバリアですが、乾燥すると防御力が低下してしまいます。 鼻うがいを行うことで、鼻の中に付着した汚れやウイルスを洗い流し、粘膜の潤いを保つことができます。 また、鼻づまりの改善にも効果的です。 鼻の奥にたまった粘り気のある鼻水や汚れが除去されることで、呼吸が楽になり、睡眠の質が向上する方も少なくありません。 夜間の口呼吸が減ることで、喉の乾燥や痛みの予防にもつながります。 鼻うがいを行う際のポイントは、「水道水をそのまま使
福屋自然療法整体院
1月20日


冬にぎっくり腰が増える理由とは?寒暖差が腰に与える影響
冬になると「急に腰が動かなくなった」「朝起きた瞬間に激痛が走った」という、いわゆる ぎっくり腰 の相談が一気に増えてきます。 実はぎっくり腰は、寒さや寒暖差と深い関係があり、冬は特に発症しやすい季節なのです。 まず大きな原因のひとつが寒さによる筋肉の硬直です。 気温が下がると血流が悪くなり、腰や背中の筋肉は無意識のうちに緊張状態になります。 筋肉が硬くなったまま体を動かすと、関節や筋繊維に急激な負担がかかり、ちょっとした動作でも痛めやすくなります。 さらに注意したいのが寒暖差による自律神経の乱れです。 冬は朝晩の冷え込みと日中の暖かさの差が大きくなりやすく、体温調整を担う自律神経が疲弊します。 自律神経が乱れると筋肉の緊張が抜けにくくなり、腰への負担が蓄積されてしまいます。 また、冬特有の生活習慣もぎっくり腰を引き起こす要因になります。 寒さから運動量が減り、長時間同じ姿勢で過ごすことが増えることで、腰回りの筋肉や関節の柔軟性が低下します。 厚着によって動きが制限されることも、無理な体の使い方につながりやすいポイントです。 特に多いのが、朝の動き
福屋自然療法整体院
1月13日


マッサージ × 整体 「一時的な癒しから根本改善へ」
「マッサージを受けても、しばらくするとまた同じ場所がつらくなる」「整体は良さそうだけど、少し怖い・痛そうなイメージがある」 このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。 実はその答えの一つが、 マッサージと整体を組み合わせる施術 にあります。 マッサージと整体は似ているようで目的が異なります。 それぞれの特性を正しく理解し、掛け合わせることで、体はより良い方向へ変化していきます。 マッサージの役割|筋肉をゆるめ、血流を改善する マッサージは、筋肉の緊張を直接ほぐすことで血流を促進し、疲労物質の排出を助けます。肩こり・腰のだるさ・足のむくみなど、「今つらい症状」への即効性が高いのが特徴です。 しかし、筋肉が硬くなる原因そのもの(骨格の歪み・関節の動きの悪さ)が残っている場合、時間が経つと再び同じ場所に負担がかかり、症状が戻りやすくなります。 整体の役割|体の土台を整え、負担を減らす 整体は、骨格・関節・姿勢・体の使い方に着目し、不調を生み出している原因そのものにアプローチします。 骨盤や背骨のバランスが整うことで、・筋肉にかかる余計な緊張・左右
福屋自然療法整体院
1月6日


身体は「動かしながら」治す
「痛いから動かさない」「不安だから安静にする」多くの方がそう考えがちですが、実は身体は動かしながら整え、治していくものです。 もちろん、骨折や炎症の急性期など安静が必要な時期もあります。 しかし、慢性的な肩こり・腰痛・膝痛・首の違和感など、多くの不調は「動かなさすぎ」が原因で悪化しているケースが非常に多いのです。 動かさないことで起こる身体の変化 身体を動かさない状態が続くと、筋肉は硬くなり、関節の動きは狭くなります。 血流やリンパの流れも滞り、疲労物質が排出されにくくなるため、「回復しにくい身体」になってしまいます。 また、脳は「使われていない動き」を忘れてしまう性質があります。 その結果、正しく動かせていた関節や筋肉がうまく連動しなくなり、無理な動きで別の場所を痛める悪循環に陥ることも少なくありません。 整体は“動ける身体”を取り戻すための土台作り 整体の役割は、ただ歪みを整えることだけではありません。 本来の関節の可動域・筋肉のバランス・神経の働きを回復させ、「動ける状態」を作ることが本質です。 歪みや硬さを整えた直後の身体は、非常に動きや
福屋自然療法整体院
2025年12月30日


整体の視点で見る、胃腸の痛みと腰痛・背部痛の関係|”山梨県”甲斐市・甲府市・昭和町・南アルプス市・エリア
胃腸の不調と腰痛・背部痛は関係している? 「胃が痛いのに腰まで重だるい」「背中の張りが続いていたら胃腸の調子も悪くなった」このような経験はありませんか? 実は、胃腸の不調と腰痛・背部痛は密接に関係していることがあり、単なる筋肉疲労や姿勢の問題だけでは説明できないケースも少なくありません。 内臓と背骨は神経でつながっている 胃や腸などの内臓は、自律神経によってコントロールされています。この自律神経は背骨の周囲を通って全身に分布しており、特に胃はみぞおち〜背中の中央部(胸椎)、腸は腰部(腰椎)と深い関係があります。 そのため、 ・胃の不調 → 背中の張り・痛み ・腸の不調 → 腰の重だるさ・腰痛 といった形で、内臓の疲れが背中や腰の痛みとして現れることがあるのです。 胃腸の不調が筋肉を緊張させる理由 胃腸の調子が悪い状態が続くと、体は無意識にその部位を守ろうとして周囲の筋肉を緊張させます。特に、背骨の両脇にある脊柱起立筋や、体幹を支える腸腰筋が硬くなりやすく、結果として腰痛や背部痛が慢性化しやすくなります。 また胃腸の不調は呼吸の浅さにもつながり、横
福屋自然療法整体院
2025年12月23日


坐骨神経痛を緩和させるセルフマッサージ方法|自宅でできる簡単ケア
坐骨神経痛は、腰からお尻、太もも、ふくらはぎにかけて痛みやしびれが出る症状です。「長時間座ると痛い」「歩くと脚がしびれる」「お尻の奥がズーンと痛む」などの症状は、坐骨神経が筋肉や骨格の歪みにより圧迫されている可能性があります。ここでは、自宅で簡単にできる坐骨神経痛を緩和するセルフマッサージをご紹介します。 坐骨神経痛の原因は筋肉の硬さと骨盤バランス ヘルニアでない坐骨神経痛の多くは、梨状筋・臀部筋・太ももの裏(ハムストリングス)の硬さが原因になることがあります。 特にデスクワークや運転が多い方は、お尻の深層筋が緊張しやすく、坐骨神経を圧迫しやすい状態になります。 セルフマッサージで筋肉の緊張を緩めることで、神経への負担を軽減することが期待できます。 坐骨神経痛を緩和するセルフマッサージ方法 お尻(梨状筋)のセルフマッサージ 床や椅子に座り、痛みのある側のお尻に体重を軽くかけます。テニスボールやマッサージボールをお尻の下に置き、呼吸を止めずに30秒ほど圧をかけましょう。「痛気持ちいい」強さが目安です。梨状筋が緩むことで、坐骨神経への圧迫が和らぎやす
福屋自然療法整体院
2025年12月16日


膝が痛い人のためのスクワット運動
膝が「ぎゅっ」と不安を訴えるたび、日常の動きが少し曇って見えることがあります。しかし、膝を守る“天然のサポーター”——それが筋肉です。とくに太もも前面の大腿四頭筋、裏側のハムストリングス、内ももの内転筋、そしてお尻の大殿筋。この4つの筋群が、膝関節の動きをそっと支え、衝撃を受け止め、関節のねじれを抑える役割を果たしています。 膝痛の多くは、膝そのものの消耗だけでなく「周囲の筋力不足・アンバランス」によって負担が集中することで悪化していきます。逆にいえば、筋肉を適切に鍛え、膝への荷重を分散させれば、膝は本来のしなやかさを取り戻していきます。その中でも“安全で効果的”と多くの専門家が推奨するのが――スクワットです。 ■筋肉が膝をサポートするメカニズム 膝関節は、骨だけで自立しているわけではありません。上下の骨(大腿骨・脛骨)を安定させるために、筋肉がブレーキ役・スプリング役・ガイド役として働いています。 大腿四頭筋:膝がガクッと崩れるのを防ぎ、階段や立ち上がり動作をスムーズにする ハムストリングス:膝が前に出すぎるのを抑え、靭帯の負担を軽減...
福屋自然療法整体院
2025年12月10日
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